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山岳遭難救助隊長にきく 冬山登山 最低限の心がけ

夏山登山の経験を重ねた方で、冬山登山に挑戦しようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、冬山は、装備や必要なノウハウなどが夏山とは全く異なります。何がどう違うのか?冬山登山に必要な最低限の心がけを長野県警山岳遭難救助隊長に聞きました。

冒頭~ 冬山における山岳遭難状況・基本的な心がけ
1分47秒頃~ 必要不可欠な冬山専用装備品
4分02秒頃~ 登山道での注意点
6分00秒頃~ 山頂付近での注意点
6分47秒頃~ 下山道での注意点

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg16516.html

 

山岳遭難救助隊長にきく 山岳遭難防止のための5つのポイント

夏山登山の経験を重ねた方で、冬山登山に挑戦しようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、冬山は、装備や必要なノウハウなどが夏山とは全く異なります。何がどう違うのか?冬山登山に必要な最低限の心がけを長野県警山岳遭難救助隊長に聞きました。

冒頭~ 冬山における山岳遭難状況・基本的な心がけ
1分47秒頃~ 必要不可欠な冬山専用装備品
4分02秒頃~ 登山道での注意点
6分00秒頃~ 山頂付近での注意点
6分47秒頃~ 下山道での注意点

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg15791.html

 

徳光・木佐の知りたいニッポン!~日本の誇り 山の楽しみ方

豊かな自然や麓の温泉など山の楽しみ方は様々です。今、幅広い世代に登山や山歩きの人気が高まっています。一方で、平成28年に遭難した人の半分以上が60代以上の方という結果も。そこで今回は、山を安心して楽しむための準備や装備、遭難を防ぐために必要なことなど全国山の日協議会理事長の磯野剛太さんを交えて、詳しく紹介します。

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg15775.html

 

春山も天候の急変に要注意!
山岳遭難を防ぐ3つのポイント

祝日「山の日」が施行され、登山を始めた方や機会が増えた方もいらっしゃると思います。一方で、山岳遭難に対して警察などが行う捜索救助活動の件数も増えています。気候が温暖な春でも毎年、山岳遭難が絶えず、特に多いのは、道迷いや滑落、転倒です。春の山は、ふもとは暖かくても山頂付近はまだ寒く、天候も急変しやすいため、登山計画や装備が不十分だと命にかかわる場合もあります。安全に登山を楽しむためのポイントを紹介します。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201104/3.html

 

山岳遭難救助隊長にきく~安全登山 最低限の心がけ
山岳遭難を防ぐ3つのポイント

健康志向が高まる中、中高年層に加え、若者たちにも登山ブームが広がっています。しかし、過去10年の山岳遭難発生状況を見ると、遭難者数は年々増加傾向にあります。山岳遭難を防ぎ四季の山登りを楽しむために、今回は、遭難者の救助に数多く携わってきた山岳遭難救助隊長と実際に登山をしながら、知っておきたい登山者の最低限の心がけについてご紹介します。

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9728.html?nt=1

 

夏山登山でも油断しないで!~低体温症~
山岳遭難を防ぐ3つのポイント

夏山でも、決して油断できない「低体温症」。2009年の夏のトムラウシ山では、遭難した多くの方々が低体温症を主な原因として亡くなられました。日本初の国際山岳医・大城和恵さんの解説で、低体温症に陥る原因や予防のポイントをご紹介していきます。

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19258.html?nt=1